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おつかれさまでした。またね。
ツアー終了☆にトラバですよ☆

おつかれさまでした。またね。_a0043516_1522106.jpg


↑むふ、一応もう一度☆(笑)

治さんこんにちは☆
まずは長い長いツアー、本当にお疲れ様でした。
レミオロメンはもうすっかりアルバムモードで治さんが言ってたように
寂しさを忘れる位働いているのでしょうか?
色々な所でレミオロメンの活躍を見れるのは嬉しいけど、体には気をつけてくださいよ。
もうすっかり毎回トラバに出てる言葉ですよ。
無理しなきゃいけない状況なのかもしれないけど、ね。本当心配ですから。

そして今回のツアーに関する想いは多すぎて、またトラバが長くなってしまいそうです。
疲れてたら読まない方が良いかもですよ(笑)←いや、読んで欲しいけどね(おい)

まずはじめに、3月30日、ファイナル神奈川参戦しました☆
その日のレミオロメンは凄くて。本当に凄くて!

もの凄い強い力に引っ張られて、あたしはレミオロメンに恋をしました。(笑)
いや、前からですがもっともっと好きになりました。僕は君に恋をしてしまった~♪

あの日、生きた音から色々なものが伝わってきましたよ。
そこで一番感じたことは、
こんなに強く繋がりたいと想ってくれてたんだなってことと、
こんなに強く繋がりたいと想ってたんだってことでした。

実はこのホールツアーが決まったとき、嬉しい気持ちの中に少し寂しい気持ちもありました。
もう2度とレミオロメンに会えないようなそんな感じ。
別に結成当初から応援してきたわけでもないし、前から近いわけでもなかったのに
なんだそれって感じですけど。。。
粉雪が多くの人に伝わって、1年前よりあたしの周りの人もみんな
「レミオロメン」を知ってるようになりました。それが当たり前、みたいな。
チャート上位ランクインは当たり前。どこでも流れる音。
治さんももう会いにきてくれないかなって、記事に書いたこともありました。

でも始まってみたら、本当くっっだらない気持ちだったなぁと気付きました。
くだらなすぎてそんなことを思ってしまったことすらごめんなさいです。

ライブの時間、本当に楽しかったです。しあわせ過ぎて泣いてしまった位!
レミオロメンもあたし達も拳を突き上げる。
レミオロメンもあたし達も手を振る。
レミオロメンもあたし達も笑顔になる。
切なくて泣いてしまった時もあったけど。
凄いひとつだったと思います。こんなに広い会場で、こんなに多くの人がひとつに
なれるものだなぁとびっくりしました。
レミオロメンが好きとかライブが好きとかみんなが好きとか、
素敵な気持ちで繋がってましたよね。
ってこれ、あたしだけの勘違いじゃないはず。
もちろん中心は最高にしあわせな、でもそれだけじゃない強い強いレミオロメンの音。
最高の気分でした。
治さんも感じてました?

ライブ前とライブ後の時間もまた本当にしあわせなものでした。
本当なら会うはずもなかったけど、治さんのおかげで知り合えた大切な大好きな人たち。
神奈川で会えたこと、奇跡だと思ってます。

あとは。
神奈川で、車椅子の方を見かけたんです。これからライブに参戦ということで
楽しそうにしていました。
小さい子もたくさん見かけました。みんなみんな楽しそうでした。
ずぅっと立っている人もいれば、時々座ったりしながら聴く人もいる。
ライブハウスでは決して見ることのできなかった光景だったと思います。
色々な人が色々な形でレミオロメンの音楽を楽しむ。
そうやって広い範囲で広がって、伝わって、愛されていく。
これがレミオロメンの言ってたその価値としあわせなんだと思いました。
あたしもこころからしあわせでした。

治さんもいつものように会いにきてくれましたよね!
本当に本当にびっくりしたんです。
たくさんのしあわせ報告を聞いたし、あたしもしちゃいました♪(笑)

結果的に、何も変わってなかったんだなーと。
レミオロメンが届けようと強く想ってくれるのも、
治さんがあたし達に会いに行きたいって想ってくれるのも、
あたし達がレミオロメンを大好きなのも。

神奈川の前、今回のライブに関する悪夢をなぜか何回も見たんです。
オフで色々あったからだと思ってたけど、レミオロメンに置いてかれる気がしてた
んじゃないかと今は思ってます。
でも今回のライブはそんな気持ちも丸ごと包んで溶かしてくれました。
悪夢よりも良い夢よりも、一番強い素敵な現実をありがとう。
くだらない想いも抱えて、それを覆すものを感じて、もっと好きになった。
あたしも少しだけ、成長できたかなって思います。

もう寂しいなんて言いませんってか言えません。
追いかけますから走ってください。
これ以上ない感謝の気持ち、自分もできるだけ素敵な人間になって、
レミオロメンを応援していくことで返していきたい。
全速力で走りますよ☆
笑顔と力ならあの日、充電満タンにしてもらいましたからね。

3月30日の最後の歌で感じた、太陽の下で、会いたい人に会えるしあわせと、
これからも会えるしあわせと、
今まで会えたしあわせ。
凄く強く感じれたのはレミオロメンのおかげ。
この歌(も)、生涯大切にしていきますね。

「またね」って笑顔で大きく手を振ったから、また会えると信じています。
・・・いや、必ず会いに行きます。
キラキラの夏の山梨、今度は絶対行ってやる!

ってことで。

もう何回言っても足りないこの言葉で締めさせていただきます。



大好きです!ありがとう!



またね☆






*あ、そうそう。オフィのフォトレポの最後の更新。
 見た瞬間あほだから泣いてしまいましたよ~。
 キラキラ笑顔をこちらこそありがとう!



☆百合ちゃん、春菜ちゃんダッシュ39☆
by only1_my-love | 2006-04-06 14:08 | 治さんにトラバ
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